令和8年(2026年)の恵方は南南東!

節分の「恵方巻」。今年は手作りはいかがでしょうか?家族やお友達と一緒に巻けば、より一層「幸せを巻き込める」ような気がします。

節分に食べる「恵方巻」の由来と意味恵方巻き

野菜たっぷり!恵方巻の作り方

「恵方巻」の具は七福神にあやかった七種類が基本です。いろいろ野菜を入れて、これ一本で栄養バランスがとれたら、健康運もアップしそう!あとはお味噌汁やお吸い物があれば…晩ご飯もOKですね。それでは我が家の野菜たっぷり恵方巻レシピを紹介します!

サラダ風恵方巻の材料

恵方巻の材料

・(A)切り干し大根を15分ほど水につけて戻し、絞る。ツナ缶の油を切り、(A)と醤油、マヨネーズで和える。 ・キュウリ:海苔の長さに合わせて、棒状に切る。 ・レタス(サニーレタス、サラダ菜など):巻きやすい大きさにちぎる。 ・チーズ:棒状に切る。 ・アボカド:スライスする。 ・人参:棒状に切って下茹でし、ひたひたの水、醤油と砂糖、梅干し1個で煮る。 ・貝割れ大根

きんぴら入り恵方巻の材料

きんぴら入り恵方巻き

・厚焼き卵:細長く切る。 ・きんぴら:ごま油でごぼうと人参を炒め、砂糖、酒、味醂、醤油で味付け。ごまを振る。 ・たくあん:細長く切る。 ・椎茸煮:水で戻した干し椎茸をスライスし、戻し汁、出汁、砂糖、醤油、みりんでかんぴょうと一緒に炊く。汁気を絞る。 ・キュウリ:海苔の長さに合わせて、棒状に切る。 ・かんぴょう:かんぴょうを塩もみをして、塩のついたまま熱湯で完全に柔らかくなるまで煮る。椎茸と一緒に炊く。汁気を絞る。 ・小松菜:茹でて、薄口醤油で味付け。

もちろん、海苔と酢飯をお忘れなく!

恵方巻の巻き方

恵方巻の巻き

1.巻き簀を広げてラップを敷き、その上に海苔を敷きます。 写真は子供も食べやすいように海苔を半分に切りました。大人なら全形1枚。 ※ラップを敷くと、巻き終えた後ラップに包まれたまま〝落ち着かせる〟ことができます。また切る場合、ラップごと切ると、切りやすいです。 ※海苔はツルツルした面が表。表を下にします。

2.海苔の手前と向こう側を少しあけて、酢飯を小分けにしてのせます。 それから伸ばすように広げて、均一の厚さにします。(このとき、指先やしゃもじに酢水をつけて広げるとやりやすい)

3.具を中央より下に置きます。手前に芯となる、卵焼きやキュウリ、人参を置くと巻きやすいです。

4.最初はきゅっきゅと、あとは軽やかに〜 手前から巻き簀ごと折り上げ、具を押さえながら、奥の酢飯に合うように巻きます。ラップを巻き込まないように気をつけてください。きつく巻くと硬いのり巻きになってしまうので、ご飯粒をつぶさないように、気分はふんわりと巻きます。終わりの海苔の部分に酢水をつけて、離れないようにします。両端がはみ出たら濡れた布巾で押さえます。

5.最期まで巻き終えたら、少し置いて、落ち着かせます。

6.海苔を半分に使って巻いたので子供も持ちやすく食べやすいです。

このまま恵方を向いて一気に食べましょう!

恵方巻を切る

切ったらこんな感じです。節分以外でもお試しください!お弁当にも◎。 好きな材料を選んでオリジナルを作っても楽しいですね。彩りよく歯ごたえある物、甘い物、柔らかい物を入れるとよいでしょう。お腹が満足したら「鬼は〜外!福は〜内!!」大きな声で豆まきして『節分』を盛り上げてみてはいかがでしょうか?

(文・イラスト・写真/ほしまさみ)